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穏乃の能力について考えてみる

阿知賀編の主人公、高鴨穏乃の能力について考えてみたいと思う。今回はスピンオフの主人公の主人公の能力とはどのようにあるべきかという点を中心に置く。

まず、穏乃の立場から。穏乃は阿知賀編の主人公のように思われる。イベントしては玄やレジェンドも主人公のように見えるが、まず1巻の表紙からして穏乃なので、穏乃が主人公と考えるべきだろう。同様にして憧がヒロインと思われる。主人公として咲↔穏乃、ヒロインとして和↔憧という関係がある。特に前者については団体戦の対戦相手でもある。実際に対戦するのである程度戦える能力でなければならない。

また、和と穏乃はレジェンドに指導されたという意味で同根と言える。これは玄も憧もそうだ。ここで能力に何らかの共通点はありそうだ。特に全国からは学校毎に能力の方向性が大体決まっている。阿知賀もその例にもれないのではないか。

さて、この大会の仕組みとして、決勝は阿知賀と白糸台、清澄と準決勝で勝ち上がった方という4校で対戦する事になる。ここで、阿知賀編はどこで終わるのかという話になる。おそらくこの準決勝が終われば終わる。ここで連載が終わり本編と合流する流れならば、ドラマチックに終わらせたい。そこで、能力は2回描かれたとしても色褪せないものでなければならない。

要するに、咲や照等の魔物の持つ支配力に対抗せしめる能力が欲しいという事である。しかもそれはまた別の支配力であってはならない。支配力対決はもう衣でやってしまった。

この条件を和はある程度満たしている。和には卓の上にどのような牌が存在しているかという事しか認識しない。確率的なゆらぎしか存在しない世界で麻雀を打っているのである。支配力は確率そのものではなく、山や川を支配する。確率そのものは管轄外である。

所で、これまでの穏乃はどう勝ってきたのかよく分からない。諦めずに打っていたら勝てたのである。だが、この諦めない所はレジェンドにも評価されている。龍門渕に行った時の回である。これを単純に諦めが悪いとだけ見てしまっていいのだろうか。諦めが悪いのではなく、もう少し続ければ対応できるから続けるのではないのか。

穏乃の能力はこの対応力ではないか。2回戦での手変わりしての逆転もこれに起因する。相手の能力を解説された時に、つまりこうすれば勝てる、という反応も少なくない。相手の能力が分かればその対処方法が分かるのである。かじゅからも分かるように、対応力は魔物の支配力には対抗できそうな能力である。和のように1つの最適化だが、相手を見た上での最適化である。また、チームとしての描写の多い阿知賀にも合っている。そして、成長する主人公にはもってこいの能力である。もはや絶対的となった咲という測りはとても安定している。


というわけで、ちょっと穏乃の能力について考えてみた。単行本派なので既に能力が明かされていたらとても恥ずかしい。年初のヤングガンガンに咲は載っているっぽいのでそれを心待ちにしながら年を越すとしよう。
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同じ力で対抗するのではなく、耐える事でいなすタイミングを得るという事ですね。
その耐久力が活路見出すに十分だからこその衣曰く厄介となる訳でしょうか。
ジョジョのアヌビス神のような物ですね。
まだ能力については明かされていません。
大将卓では白糸台と新道寺が活躍しているだけでまだ蚊帳の外という状態です。

それって結果的には某長野のゴミプロの「まくり」の上位か下位互換ってことになりそうだけど、自分もだいたいそう思ってる。

穏乃は阿知賀編の主人公のように思われる

おいwww

穏乃は「国士」使いではないかと予測を立てている人もいるようですね。
ヤオチュー牌が集まりやすいという点を根拠にして。

ちなみに、アニメの監督の小野学はシズ役の碧ちゃんに「シズは能力的なものは使いません。基本、努力の人です」といってるみたいですね。(咲ラジ阿知賀編の碧ちゃんの発言です。)
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