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玄ちゃんの成長フラグを考えてみる

前回のエントリで阿知賀、特に玄は明日書けばいいと思っていたら、コメントに既に書かれていた。他の人も思うという事はそれほどおかしな考えでもなかったらしい。そういう訳で、今回は前回の話を玄で考えてみる。とはいえ、ガンガンの方を読んでいないので既に意味のないような話かもしれない。


阿知賀の能力者といえば玄。ドラが集まってくるという実に分かりやすい能力である。これは前回で言った性質に当たる。コメントにもあった通り、打たされているのだ。これでドラばかり集まってきてもどうにか出来るようになれば能力に変化したといえるだろう。

さて、ここで玄が成長するにはどうすればいいか。これまでの咲における成長だと、負けてしまうのが手っ取り早い。玄は既に2回戦で負けている。これでもう成長フラグが立っているといっていい。が、ちっとも覚醒しない。これは何故か。それは2つ理由がある。

まず、負けながら何の対抗策も打とうとしなかった点。これが最も大きい。成長しようとしなければ成長しないという分かりやすいものだ。性質にただ従っているだけでは全国では勝ち抜けない。それをどうにかコントロールしなければならないのである。2回戦ではこれが足りなかった。

次に、自分が負けてもどうにかなった。2回戦では玄が負けても残りが点を取り返せばいいという状況だった。特に次鋒は玄が全幅の信頼を寄せる宥である。多少の失点ではそれ程絶望的ではないわけだ。また、許してくれないメンバーでもないし、池田ァ!(愛の鞭)みたいなものもない。

しかし、準決勝ではこれらとは異なる状況である。この状況で自分が出来る事を必死で考えているのだ。何しろ、照という人外が相手である。どうにかしないと阿知賀がトビ終了しかねない。この必死になる状況が玄を成長させる可能性は十分にある。死中に活ありとはよく言ったものである。

そもそも阿知賀全体でも共通する事だが、特に玄は勝つ為に戦うのではなく、皆の為に戦っている。勝ちたいから強くなろうというモチベーションがないので、性質を制御しようという意識もなかったのかもしれない。この辺りは麻雀で勝って楽しい事を思い出した咲とは対照的である。この違いがどういった展開につながるか楽しみである。

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トリプル

月ガンでは12話で玄ちゃ~の覚醒フラグが立つような描き方をしていますが、アニメ第12回の方が早いので、コミック読者としてもTV最終話が楽しみです。

手の中で死蔵させることがドラを大事にすることじゃないよね。
あがることで切ったドラも無駄にならないんだと考えればクロの性質も変わるんじゃなかろうか。
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