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輪廻のラグランジェ 第2話「鴨川スピリッツ」

わんっ
ロボット物でロボットは大事だ。でもこの物語はあくまで友情の物語。だからジャージ部をけなされて覚醒する。システムが再起動する。もう1度空を飛ぶのだ。実に王道展開である。初めての出撃に出てなぜか上手く行ってしまったが、2度目では期待に潰れ、仲間の叱咤でまた立ち上がる。だが、やっている事はずれている。叱咤の内容はジャージ部だし、何故か海中でも電話は通じる。乗っているのは奥さんだ。これが面白い。

展開はもうどうなってしまうか大体分かってしまう。しかし細かい流れや演出はロボット物ではあまり見ない形式なのだ。やはりウォクスはロボットの為のロボットではない。初めて知り合った女の子を、力を貸してくれた女の子を、助ける力なのだ。魔法少女のステッキと基本的には変わらない。だから乗った感想が「楽しかった」のである。ロボットに乗れるようになった主人公が調子に乗ったのとは大きく違う。

ここまでこのアニメを楽しんでいるのは、偏にまどかという主人公に大きな魅力があるからだろう。うじうじしているわけでもなく、かと言って人間離れしかのような超然さもない。応援したくなって、期待したくなるいいキャラクタだ。その魅力があるからこそランの魅力も引き出せる。まどかには嫌らしさがない。けれども馬鹿でもない。だからランの悩みも迷いも意味があるようになるのだ。ムギナミとはどういった作用をするのか楽しみである。

そして、大人たちもいい。偏った主人公マンセーを形作るわけでもなく、大人らしく見守っている。特に能登のキャラ、あれはいいキャラだ。頑張れでも諦めろでもなく、「ジャージ部なんか辞めちまえ!」である。こういう事を言えるキャラは少ない。


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