/* */

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UN-GO 第10話「海勝麟六の葬送」

この音はサービスです


新十郎は死に突き動かされ暴走する。日輪の会の1件でもそうだった。人の死に耐えられないのだ。そしてその為ならいくらでも身を投げ出す。因果との関係もその1つである。しかし、身を投げ出す時は大体上手くいかないというのが世の常で、新十郎もその例に漏れない。

別天王という存在が出てきたので謎は別天王の所在に帰結する。本来は能力限界も重要な情報だが、今回あった説明程度で終わらせてしまうだろう。圧倒的に尺が足りないのだ。精々、別天王自身でも能力を発揮できる事が追加されるくらいだろう。まるで独自行動をしていたかのような素振りもあるので無理な追加ではなく、かつ別天王というキャラクタを掘り下げる事もできる。2期の伏線にする事も可能だ。

全ての黒幕を麟六としてしまうのは非常に簡単な考え方だ。しかし、彼が直接手を下すとは思えない。新十郎が言う通り、それと知られてしまう方法を取るとは思えないのだ。だが、彼が別天王の所有者であるというのはそうおかしな事ではない。あの小説家はまるで偶然にも別天王を手に入れたかのような表現をしていたが、それはあまり自然な事とは思えない。実は麟六に貸与されたのではないか。麟六は所有者だが能力を使わず貸与するのみ。

ではその動機は何か。麟六は複数の真実を愛しているのではないか。複数の真実を得る為に別天王は極めて優れたツールだ。あれば使ってもおかしくない。それならば自分で能力を使えばいいと思うかもしれないが、謎を解いた先に真実は存在していると考えてみてはどうか。自分が謎を作る側では謎を解く事などできない。そこで麟六は別天王を貸し与える事にしたのだ。そうすれば情報分野の顧問である麟六には謎が自然と転がってくる。あとは謎から真実を得るだけである。



UN-GO 第1巻 初回限定生産版Blu-rayUN-GO 第1巻 初回限定生産版Blu-ray
(2012/01/27)
勝地 涼、豊崎愛生 他

商品詳細を見る
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

クリック募金
FC2カウンタ
最近の記事
カテゴリ
最近のコメント
月別アーカイブ
プロフィール

安井

Author:安井
Opera Next で確認
全てネタバレ
Twitter:@yyasui

RSSリンクの表示
Amazon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。