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ストライクウィッチーズ2 第6話「空より高く」

私は諦めたくないんだ!
私が、サーニャを守るんだ!



エイラの元ネタ、エイノ・イルマリ・ユーティライネンの被弾率はわずか0.2%。
その設定を生かしたのか、何とエイラはシールドを張った事がないらしい。
空気の読めるネウロイはまるでそれを狙ったかのようにやってくる。


今回は1期とかぶせている回で、当然のようにエイラーニャと芳佳の回である。
しかし今回は1期と違って、芳佳のシールドを見込まれての作戦だ。
サーニャを守るためにシールドを使うなら、強力な宮藤のシールドは良い選択肢である。
シールドを張った事のないエイラ涙目の作戦だが、サーニャの為なら頑張るエイラ、特訓でどうにかしよう努力する。

そこでパートナーに選んだのはなぜかペリーヌ。
宮藤を争っているから、敵の敵は味方という事らしい。
敵の敵は味方というのは良いが、もう少し訓練に効果的な人選はなかったのだろうか。
考えてみれば消去法だった気もするが。

しかし、その訓練も本気でやっているようには見えない。
リーネの狙撃まで使って訓練しているのに、シールドを張らずに避けると言うふざけているかのような動き。
エイラの言動からするとまるでやる気がないかのようにも見えるが、おそらくそれは違う。
エイラは単に非常に効率的なのである。
おそらくシールドを張るより、避けたほうが魔法力の消費は小さいのだろう。
故についつい避けてしまう。
いくらペリーヌが打たれているからといっても、ペリーヌなら大丈夫だと分かっている。
まるで本気を出していないかのようにも思えるが、少しでも多くの敵を倒すのなら決して悪くない。
今回のようなネウロイはあくまで特殊なのである。


訓練は上手くいかず戻ってきたエイラは、宮藤に頼ろうとしているかに見えるサーニャに嫉妬してしまう。
サーニャはただ装備のない芳佳の事を考えているだけである。
別に頼っている訳ではないのだが、エイラにそれは分からない。
分からないから当たってしまう。
サーニャは本当はエイラに守って欲しいから怒ってしまう。
エイラはサーニャが枕を投げるのを予知できても、予知できるが故に驚いて避けられない。

エイラの固有魔法は、予知であって読心ではない。
おそらく次の起こる事が分かるだけなのだろう。
それでも先の事が分かるのでエイラは予断で動いてしまう。
しかもそれは命がけの戦場では正しいのだ。


人と人をつなぐのが天使とでも言うかのように、今回も2人を繋げるのはエーリカである。
元々サーニャと中がよかったエーリカだからこそともいえるが、エーリカは本当にみんなの事を考えて、行動してくれている。
あの「任務だから仕方ないか」がなければサーニャも自分の気持ちが固まらなかっただろう。


もはや当然のように通常兵器は役に立たず、501は出撃。
高高度に行くと言う事で暖かい格好をするのだが、ルッキーニとシャーリーのやり取りが非常に良い。
前回とは大違いである。
ルッキーニが非常に可愛い。
この隊では大尉の人は面倒を見る部下がいると言う事にでもなっているのか。
なるほど、これがスールというものか。


作戦は多段ロケットで3段目の宮藤とサーニャをコアまで打ち上げると言うものなのだが、ここで今回の軍紀違反。
サーニャに見つめられたエイラが、2段目にもかかわらず飛び出してしまったのである。
貧乳には興味ないと言わんばかりに2人を応援する軍紀違反先輩の宮藤はエイラを引き上げ、2人を空へと導いた。
すっかりイケメン路線に行こうとしているらしい。

このサーニャの視線であるが、これは明らかにエーリカに影響されてのものである。
なぜ目を向けるだけかといえば、エイラならそれだけで分かる信じているからだ。
一見、サーニャは驚いたかのような反応をしていたが、あれはきっと分かっていた、待っていたんだ。
そして、エイラだからこそサーニャは連れて帰る事ができるのだ。

ところで、ここで面白かったのは、飛んでいく2人に対してルッキーニのみが好意的反応をしていた点。
これはルッキーニならシャーリーの為なら飛び出すと言う事なのではないだろうか。
リーネはどうなんだろうなぁ。


ついに成層圏の2人。
空気のない空では音も伝わってこない。
そこで入る挿入歌。
素晴らしいタイミングである。

そこでついにエイラは初めてのシールドを使う。
サーニャの為だから発動できるのだ。
守りたいという気持ちがテーマのこのアニメではそれがウィッチの力のよりどころなのだろう。

しかしそうそう上手くいく訳もなく、ネウロイを倒したもののサーニャは飛ばされてしまう。
そこで生きてくるのがエイラの未来予知。
サーニャの手をしっかりつかむ。
エイラだからこそこの手をつかむ事ができたのだ。
ここ演出は先の挿入歌のタイミングも素晴らしく、とても素敵だった。


そして空から地球を眺めると、サーニャの故郷オラーシャのウラル山脈が見える。
きっと家族がいるそこに手が届きそうな、そこまで行けそうな空。
声を伝えるのは空気がないから触れあう体。
でも2人には帰る場所があるから戻る。
2人ならどこへでも、ネウロイの巣のあるウラルにだって行けるのに戻る。



今回は本当に素晴らしかった。
見れば見るほど好きになっていくという魔法みたいな回だった。
もう本当に、本当にエイラとサーニャが好き。
そして好きで良かった。

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