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CANAAN

現世の未練の形です
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 なんか微妙。
 結局何がしたかったのかよく分かたなかった。
 共感覚もボナーも設定があまり生かせていなかったのではないか。
 尺の問題なのか、それはメインではないのか。
 テーマが違う物だとすれば、それは一体何だったんだろう。
 希望なのかな。

 だが、決してつまらないわけではなかった。
 色々と気になる点はあるものの、面白いと言えるレベルといえるレベルだろう。
 ストーリーは良く分からなかったものの、キャラクターは魅力的だったのだ。

 特にリャン・チーは素晴らしい。
 魅力の1/3くらいはリャン・チーといっても過言ではない。
 あのレベルで狂っている時点でなかなかユニークだし、それを演ずる田中さんがすごい。
 そう役をよくやる気がするが、やはりそういう演技が非常にうまいのだろう。
 その分、リャンが死亡してからはややパワーダウン。
 確かに話をまとめるには邪魔なキャラだろうからやむを得ない。
 結局最後まで報われないのかと思ったら、アルファルドは蛇との決別の際に思い出した。
 それが発端となってまた活動を開始したようだし、少しは報われただろう。

 またドM、もというカミングズもなかなかいいキャラだった。
 リャンのキャラ立ての半分くらいは彼のおかげだろう。
 ファクトリーでリャンと心中するかと思いきや、最終回で出家していた。
 このあたりはハッコーと違って面白い所だ。
 ハッコーは死に、カミングズは生きる。
 もしかするとこの辺にテーマが隠れているのかもしれない。
 生きてるんだよぉ。

 勿論、カナンはかわいいし、ユンユンはだてじゃなかった。
 本当に最後までカナンは犬だったな。
 いつまでたっても飼い主を忘れない。
 ユンユンも意外なほど強かった。
 あの爆発から逃れ、かつマリアまで助けてくれるとは。
 盲腸2個は伊達じゃない。

 一方でマリアは一体何だったんだろう。
 最終回では特に動きもなく、いい事言っているような気がするが、問題の半分は彼女のせいである。
 カナンに助けてもらってばかり、と言っているがもっと落ち着いて行動していればかなりその助けは減るのではないだろうか。
 自分には何もないという焦りから来るのかもしれないが、それでもカナンの助けにはなっている。
 変な行動は慎むべきだが、もっと自信をもってもいいのかもしれない。、


 百合としては期待していなかった割りには良かった。
 離れていても一緒というのはちょっと弱い気もするが、悪くはない。
 全編を通してカナンとマリアがメインだったし、リャンもアルファルド大好き。
 形だけ見ればそういう風に思えなくもない。
 後は妄想で補うだけさ。
 車泊の時の神無月会話はすごく百合度が高かった。
 あのペースで全編通せば、完全なる百合アニメだったろう。

 だが、それではせっかくのいい作画がもったいない。
 戦ってもほとんど崩れないのだから、バトル中心にしたくなるもの。
 実際、それでよかったと思う。
 戦っている女性は美しい。


 エンディングはちょっと弱かったものの、よく締めたと言える。
 光ではなく友達というのも、「灯ダチ」のサブタイが生きていた。
 バトルもよく動いていたし、キャラもかわいい。
 百合っぽくも見える、背中はとっても素敵だった。
 無理かも知れんが、2期を期待したいなぁ。
 ポニーテールのカナンかわいいのだ。


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