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傷物語 (西尾維新)

六十秒以上は揉むべきだと思う
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 今放送している化物語の前の時期。
 忍野忍がキスショット・アセロラリオン・ハートアンダーブレードだった頃のお話。
 そして、阿良々木暦の話、こよみヴァンプでもある。


 基本的にはいつもの西尾維新だ。
 化物語の前日談、第零話ということで化物語における吸血鬼がなんだという話は理解しやすくなるだろう。
 吸血鬼であるような吸血鬼でないような表現がどういう意味なのかわかるはずだ。

 もちろん、暦だけで出なく委員長のイメージも変わる。
 化物語ではただのいい子であるかのようだが、傷物語では必ずしもそうでない。
 優しすぎるくらいに優しいのだ。
 もはや怖いくらいである。
 友情にしろ、青春にしろ、また別のものしろ、自分を軽く見すぎだ。
 迷いのないというのは1つの恐怖である。


 それにしても、描写がずいぶん胸に偏っている。
 阿良々木さんはどんだけ胸が好きなんだよ。
 キスショットにしろ、羽川にしろ、ある程度のサイズであることを把握すると、思考の70%以上は胸に行っているのではないか。
 そのくらいの変態なのに、なぜかチキン。
 触りたいなら触ればいいじゃねぇか。
 だったら、初めから触らせてくれなんて言うもんじゃない。
 許可される可能性が高いことはわかるだろうに。
 それに、胸以外にも見るところはあると思うんだが。


 まぁ前日談としては悪くなかった。
 しかし、あとがきのように傷物語→化物語はあまり推奨できない。
 前日談は前日談。
 傷物語を先に読むと、化物語の展開が読めてしまう。
 1つずつ楽しみたい場合には向かないだろう。
 シリーズとして楽しみたいのなら別にかまわないかもしれないが。
 猫物語もこんな感じになるのだろう。


傷物語 (講談社BOX)傷物語 (講談社BOX)
(2008/05/08)
西尾 維新

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