極上vドロップス
2009-03-22
しかもおとりまき付きで怖さ倍!!
いつの間に美少女が日常的な用語になったのか、と思うほど美少女という単語が出てくる。
きれいとか、可愛いとか、格好いいではない。
「美少女」なのである。
数えてみると、1話あたり約0.67美少女だった。
思ったよりも少ないが、美少女の効率的な活用がなされているのだろう。
自分でも何が言いたいのか分からなくなってきた。
さてさて、これはご主人さまと下僕のお話。
クールビューティーと捉えられている美少女と普通な女の子。
どうもクールビューティーは浮世離れしているし、女の子はボケている。
宮様にしろお姉さまにしろ、ありがちといえば、ありがちなのだろう。
だが、ありがちというのは悪くない。
というより、どこまでいっても女子ばかりのおきらくごくらくラブコメディは大好きだ。
それにしても、小毬は非常に大胆である。
いや、やりすぎかもしれない。
特に、双子の行為を見て、自分でするシーン。
雪緒に対する気持ちを自覚する場面なのだが、ドア1枚隔てただけの環境で平気なのだろうか。
エリカ先輩の教訓を生かしたらどうだろう。
寮長とのやり取りを見ていれば大丈夫かもしれないけど。
他のキャラクターも一通りそろっているといった印象。
ふざけた感じの寮長、知的なメガネ、中の悪い双子に普通の子の普通の友達。
あと、図書館の主だか魔女だかもいるらしい。
中でも、寮長が好み。
やはり、デコを出すキャラクターは面白いものが多い。
なんで生徒が寮の責任者っぽいのか分からないけど、生徒会が権力組織のようだし、気にする事はない。
ところで、どうやら著者の初めての続きものらしい。
きゃっきゃうふふしてるのは大歓迎なのでうれしい限りである。
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