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LIAR GAME 7,8巻

フクナガさん
秋山さんの事好きなんです

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 7,8巻は敗者復活戦2回戦の上下巻。
 行われたゲームはロシアンルーレット、ポーカー、ルーレットの3つ。
 どれもシンプルでユニークなゲームだ。
 今回は3人の2チームでのチーム戦で、先鋒、中堅、大将と1人ずつゲームを行う。
 3人チームなので、当然、ナオ、フクナガ、秋山である。

 まず1つ目の24連装ロシアンルーレットは24連装のリボルバーに双方のチームが弾を込めるというもの。
 秋山の戦略などで先鋒のフクナガは善戦したものの、ナオの言葉によりわざと敗北した。
 負けた方が儲かると聞いたのだが、しかしそれはナオの嘘だったのだ。
 もっとも、秋山の計画に乗ることになるため、結果的には利益がより大きくなったのだが。

 2ゲーム目は17ポーカー。
 その名の通り、各スーツのJQKAとジョーカーの17枚で行うポーカーである。
 このゲームは秋山が行うのだが、前半はかなり苦戦していた。
 なんと相手は元ボクサーであり、その動体視力を生かして、カードのシャッフル時にジョーカーの位置を読んでいたのだ。
 ジョーカーはワイルドカードであり、手札にあれば最低でもスリーカードが成立する。
 あとは自分の手札から相手の手札を読むだけである。
 しかし、結果的に元ボクサー、キクチはジョーカーに頼り過ぎていた為、負けた。
 もしかすると、ガンカードのようなことをすれば勝っていたかもしれない。
 特に、この漫画では運が良かっただけという事はほぼありえない。
 故に、異常性を感じた点で、キクチは対策を打つべきだったのである。。

 大将戦は回らないルーレット。
 実質的には、相手の嘘を見破るゲームだった。
 そこでナオは、フクナガを使って相手をだまし、大勝した。
 フクナガから相手プレーヤーにナオが嘘をついた時の反応(瞬き)を教え、途中までその通りにし、大きくかけた時にそれを逆手に取るというもの。
 フクナガを交渉役に使うといった点や、途中までその通りにしておくというのはこれまで秋山の使っているような手である。
 それだけでも成長したと思えるが、わざと嘘を吐いた時の特徴を作るという点は非常に優れている。
 そうしておけば、ナオがいくら嘘をつくのが下手でも関係ないからだ。
 相手プレーヤはナオの瞬きにしか注目しなくなり、他の挙動に対してあまり注目しなくなる。
 そこがウィークポイントとなるのである。

 ゲームをこなすにつれて、ナオはどんどん成長していく。
 思考力や洞察力、知識などは秋山が遥かに勝っているし、勝負勘や金への執着はフクナガの方が強い。
 それらを見るにつれて、ナオは上手く吸収していったのだろう。
 主人公によくある、余計なものがないから純粋に物事を判断できるというタイプである。
 ゲームがシンプルになればなるほどこのタイプは強い。
 逆にゲームのルールが難しくなってくると、ルール自体の理解が困難となる。
 しかし、フクナガや秋山がいるため、その心配もあまりない。
 相手の観察の方に意識を回すことができる。
 実にバランスの取れたパーティである。

 攻撃力や守備力の高いファイターナオ。
 攻撃や補助の魔法、回復魔法までも使用可能なメイジ秋山。
 金を稼いだり、宝箱を開けるシーフフクナガ。
 どこかのRPGでも通用しそうだ。
 ヨコヤは忍者といったところだろうか。

 それから、フクナガは萌えるね。
 非常に可愛い。



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