コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN19「裏切り」
2008-08-18
ロロが死にましたが、特に感動とかはないです。シャーリーを殺したことは事実ですし、ボロ雑巾というほどでもありませんでした。
スザクもおかしくなっていた気がしますが、なんかわざとらしく見えてしまいます。
それよりも、ナナリーなどが死亡のちゃんとやってくれてよかった。
残念ですが、そうあるべきだと思っています。
扇はもちろん、藤堂もついにアホになってしまったようで実に残念です。
シュナイゼルの出してきた証拠らしきものを鵜呑みにするなんてとても信じられません。
少なくとも内容を精査し、再度会談を行うといった流れになるのではないでしょうか。
もとより疑念があっととはいえ、相手はブリタニアの宰相なのですからもっと慎重に動くべきです。
扇の発言からも影響を受けたようにも見えますが、それはヴィレッタに籠絡された結果とした方が自然です。
敵軍の将校と内通していたとも言えるわけですから、信頼する方がおかしいです。
いったいどうしてしまったのでしょうか。
さて、ここでシュナイゼルの資料について考えてみたいと思います。
まず、ギアスの使用歴です。
ギアスを使ったと考えれば、行動に疑問が消える人のリストにすぎません。
特に仮面を用意した人なんて、最高級品を作って、だれに渡したか忘れただけです。
ああいった特殊な品ですから、記憶を消されることくらいされそうです。
ユーフェミアも実は主義者だった可能性だってあります。
他の人(特に日本人)もブリタニア側からのアプローチしかできず、信頼性は低いです。
次に、スザクとルルーシュの音声データです。
この世界で音声データが役に立たないのは、既にロロがキンメル卿の件で証明しています。
合成なんて自在にできる状況の証拠に価値はありません。
証拠として出してきたものは以上です。
とても信用に足るものではありません。
更に、シュナイゼル側にギアスがあるという可能性を全く考慮していません。
皇帝とシュナイゼルのチェスでルルーシュというポーンがいるとしたほうが簡潔です。
証拠の偽装だって簡単ですし、宰相という立場自体ギアスで手に入れたとなっても不自然ではないのです。
否定できない以上、敵将にある程度対策はすべきなのではないのでしょうか。
原因はなんにせよ、ゼロの罷免の仕方は問題です。
フレイヤにより軍事バランスは大きく崩れ、ゼロがいない状態でどう騎士団を維持するのでしょうか。
おそらく星刻がCEOも兼務するという形になるでしょうが、長生きできそうもありません。
また、合衆国連合にどのように説明するのでしょうか。
軍事を騎士団に預けましたが、その権力は合衆国連合に基づくものです。
したがって、CEOにやったのは私刑ということになります。
藤堂も参加しているので、権力争いという見方をされてもおかしくありません。
そんな組織に軍事を任せるのは不安ですから、合衆国連合も崩れていくのではないでしょうか。
そういった犠牲を払って、仮に日本の国土を手に入れたとしてもフレイヤはいつ打ち込まれるかわかりません。
核開発は進んでも、サクラダイトは依然戦略資源なのです。
また、日本の代表で評議会議長の神楽耶への負担は膨大なものになります。
そういったことができる日本人は登場していないのでまともに外交ができるとは思えません。
元名誉ブリタニア人への迫害は強まるでしょうし、ブリタニアに支配されていた国を再建するのは極めて難しいです。
超合衆国がある程度機能すれば、誤魔化せるレベルにはなるでしょうがそうはなりません。
まさに内憂外患といったところです。
こんな中、ディートハルトやロイドが興味深いです。
大体わかっていてあえてああいう風に動けるのは当事者にならないからできるのかもしれません。
あくまで彼らはスザクやルルーシュを助長するだけなのです。
なんにせよ、これをかいけつできるなんておうぎさんやとうどうさんはすごいなぁ。
まさか、かんがえなしでやるわけないもん。







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